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2016.05.09 (Mon)

書籍 稲の旋律

新聞赤旗に連載された当時ちょっとした話題になった連載小説らしいです。
なにせ、赤旗なんぞ、読んだことがないので僕は知りませんでした。
(選挙は大体共産党にいれるんだけど)

僕が知ったのは高垣忠一郎という方が書いている書籍に稲の旋律がでてきたから。
高垣忠一郎さんは心理学の専門家で、児童の不登校やひきこもりを扱うことが多い印象です。
書籍は自己肯定感に関する書籍が多い。
僕も何冊か読んだんだけど、そこには
"自分が自分であっていいんだ"とか、
"誰かに認められきゃいけない自分でなくてもいいんだ"とか
そんなようなことが書かれているように思う。

そして、自らが育つ力を信じて養うだとか、待つだとかそんなことも書かれていたように思う。

そんな高垣忠一郎さんの言わんとしていたことを
小説という形で体現してくれたのが本書だと思う。

主人公は30才女性。
母からの期待や自己の考え方から社会から離脱してしまった人が主人公。
彼女は、ある日、どうにもならなくなって、千葉の田園地帯にメッセージボトルを置く。

そこから物語は始まります。
小説は往復書簡という珍しい形で展開していきます。

お相手は、メッセージボトルを拾った、農家の男性。
この方が、とても良く出来た方で、まさに高垣忠一郎さんの教えを実行してくれます。

そこには、
信じて待つだとか、ありのままでいいだとか、0か1じゃないだとか、
ひきこもりには社会にも問題があるだとか、
そんなことが書かれています。

僕の言葉ではうまく書けないけれど、
こんな人に会えたらうれしいな~と思うと同時に、
自分も支援者としてこういう支援の仕方をしていきたい
とも思います。

ちょっと弱ってる人にはとってもオススメ。
それ以外の人にもオススメ。


映画の方も展開しているみたいなので、
時間がない方はそちらもぜひぜひ。
映画の中に曲がいくつかでてくるので、
僕はそっちもきいてみたいです。

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